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それでも景気の回復は続く――。
前回の量的緩和は日銀と政府の共演だが、今後は?
――森田京平・バークレイズ・キャピタル証券 ディレクター/チーフエコノミスト

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筆者の景気に対するメインシナリオは、「2012年4~6月期に向けて、巡航速度を超える回復が続く」というものだ。むろん、こうしたシナリオには多くの不確実性が伴うが、それでも景気の回復が続くと見る理由を、多角的に分析してみよう。

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