フランスでは裁量労働制で長時間労働が拡大している 永田公彦: Nagata Global Partners代表パートナー、INALCO(フランス国立東洋言語文化大学)非常勤講師 国際永田公彦 パリ発・ニッポンに一言! 2018年2月28日 5:03 会員限定 フランスでは、裁量労働制で働く人が、一般労働者より長く働いています。また、この裁量労働制で働く人の数が15年で3倍も増え、長時間労働化に歯止めがかかりません。 続きを読む 関連記事 フランスから見た、日本の働き方改革に足りない視点 永田公彦 裁量労働制の国会論戦は与野党ともに論点がずれている 上久保誠人 フランスの有給休暇取得率が100%な理由 永田公彦 正規雇用9割のフランスと非正規4割の日本は何が違うのか 永田公彦 特集 最新記事 ドラゴン桜2で学ぶホンネの教育論 そりゃ無理だよ…「高校を1000億円で売ろう」東大合格請負人が“女帝”に勝つための衝撃の戦略【マンガ】 日銀 早耳深掘 10年国債金利「17年ぶり」高水準、日銀国債買い入れ減額の“前門の虎、後門の狼” 今だからこそ読みたい!注目特集 日本女子大、昭和女子大、武庫川学院…「黒字を出す女子大」が持つ共通点の“なるほど”【6女子大の裏・成績表】《再配信》 ニュースな本 夏でも疲れない人がよく食べる「意外な食品」とは?【医師が解説】〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 米国一極集中から転換の兆し?投資マネーが静かに動き出した2つの地域【投資信託の最前線】 最新記事一覧