さが美、ソフトバンググループの個人株主はなぜ怒らないのか 安東泰志: ニューホライズン キャピタル 代表取締役会長 予測・分析DOL特別レポート 2018年6月1日 5:08 会員限定 機関投資家と違って個人投資家は情報量が少ない。その間隙を縫うかのように、昨今個人投資家の利益を損なうような経営の意思決定がなされている例が散見される。例えば、さが美やソフトバンググループである。 続きを読む 関連記事 さが美事件が問う日本のコーポレートガバナンスの実態 安東泰志 子会社上場が密かに増加、問題視に抗う“親子”のホンネ 週刊ダイヤモンド編集部 日銀がETF買いで「日本企業の大株主」になることの大問題 山崎 元 「内部留保」言及で産業界に衝撃、企業統治改革が再始動 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧