さが美、ソフトバンググループの個人株主はなぜ怒らないのか 安東泰志: ニューホライズン キャピタル 代表取締役会長 予測・分析DOL特別レポート 2018年6月1日 5:08 会員限定 機関投資家と違って個人投資家は情報量が少ない。その間隙を縫うかのように、昨今個人投資家の利益を損なうような経営の意思決定がなされている例が散見される。例えば、さが美やソフトバンググループである。 続きを読む 関連記事 さが美事件が問う日本のコーポレートガバナンスの実態 安東泰志 子会社上場が密かに増加、問題視に抗う“親子”のホンネ 週刊ダイヤモンド編集部 日銀がETF買いで「日本企業の大株主」になることの大問題 山崎 元 「内部留保」言及で産業界に衝撃、企業統治改革が再始動 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 ニュースな本 デスノートかよ!「呪いのお経」で恐れられたオカルト武将の正体 最新記事一覧