「従業員持株会」に安易に手を出してはいけない理由 大江英樹: 経済コラムニスト 予測・分析自分だけは損したくない人のための投資心理学 2018年6月12日 5:09 会員限定 上場企業の多くや、一部の未公開企業の中に「従業員持株制度」というものがある。これは、従業員が毎月一定の金額を拠出し、共同で自社株を買い付けていく仕組みだ。しかし、デメリットも多く、安易に手を出すべきではない。 続きを読む 関連記事 報酬を「自社株」で渡すと会社が危なくなる理由 塚崎公義 “目先の損”を嫌って大損してしまう「人間のさが」にご用心 大江英樹 「自分へのごほうび」が心理学的に最悪な理由 大江英樹 大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由 秋山進 特集 最新記事 ニュースな本 存在しなければ人類も誕生していなかった?「カタカナ8文字」のスゴイ生物とは? 大人の言い換え力検定 新幹線の2人掛け席で子連れが隣、「おじちゃんに怒られるから、静かにして」と言われイラっ!正解の一言とは? 自動車 “最強産業”の死闘 トヨタ純利益37%減、ホンダ四輪事業赤字転落…トランプ関税の逆風決算下で「ハイブリッド車シフト」へ戦略見直し相次ぐ Lifestyle Analysis 男性用小便器は人権侵害か?男性の“性と権利”が軽視される根深い理由 続・続朝ドライフ 「手嶌治虫(オサムシ)」だと思ってた…手嶌〈眞栄田郷敦〉との邂逅が、嵩の人生を一気に動かした日【あんぱん第95回】 最新記事一覧