日立と三菱重工が原発輸出の「底なし沼」から出られない理由 内藤尚志: 朝日新聞経済部記者 予測・分析DOL特別レポート 2018年7月12日 5:00 会員限定 日本企業の「原発輸出」が各地で苦戦している。安全対策費の高騰などで採算性に不安があるうえ、世界的な「脱原発」のうねりが強まる一方だ。だが、「やめるにやめられない事情」がある。 続きを読む 関連記事 三菱重工を悩ます「安倍案件」、トルコへの原発輸出に暗雲 週刊ダイヤモンド編集部 日立が英国原発計画で陥った窮地、日英政府に外堀埋められ 週刊ダイヤモンド編集部 三菱重工・宮永社長が語る、異例の続投を決めた危機感と誤算 新井美江子(週刊ダイヤモンド編集部) 経団連会長に就任する日立・中西氏の狙いは「電力改革」 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 1970年の大阪万博で近鉄が提案していた“幻の乗り物”とは?【乗ってみたかった…!】 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 10月から75歳以上の医療費「2割負担」…実際の対象者と負担額を徹底解説 続・続朝ドライフ お嬢様にもほどがある! タエ(北川景子)おかゆを焦がすだけでなく…浮世離れしすぎた「信じられない」エピソード〈ばけばけ第12回〉 News&Analysis 「配送料0円」「お店と同じ価格」「5000円無料」でなぜやっていける?Uber Eatsを追撃「ロケットナウ」とは何か ニュースな本 学費は安い方が正解?それとも教育環境が勝る?親子が揺れる「高校選び」 最新記事一覧