「室内で熱中症」の元凶は日本の住宅スペックにあった ダイヤモンド・オンライン編集部 社会DOL特別レポート 2018年8月30日 5:00 会員限定 シチュエーション別で見ると、実は室内での発生が最も多い熱中症。我慢せずにエアコンをつけるように呼びかけられているが、それだけでは、この問題は解決しない。日本の住宅の断熱性能は欧州に比べて低く、「夏暑く、冬寒い」仕様になっているからだ。 続きを読む 関連記事 熱中症対策の水分補給、お茶やスポーツ飲料がおすすめできない理由 羽根田真智 熱中症を予防する食材ランキング!3位モロヘイヤ、2位納豆、1位は? 岡田明子 熱中症対策、水の飲み過ぎは命の危険も…「低ナトリウム血症」の恐怖 真島加代 暑すぎるとビール売れずプールも客足減…「猛暑経済」の行方 三井住友アセットマネジメント 調査部 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧