目先の売上・利益にとらわれる「PL脳」は、会社の長期的な成長、ならびに企業価値の向上にとって、明らかに問題があります。では、日本の多くのビジネスパーソンや投資家、メディアはなぜ、PL脳に陥ってしまうのでしょうか。『ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論』では、私たちがPL脳にとらわれてしまいやすい構造的な原因を、(1)高度経済成長期の成功体験(2)役員の高齢化(3)間接金融中心の金融システム(4)PLのわかりやすさ(5)企業情報の開示ルール(6)メディアの影響、という6つの点から考えていますが、ここでは「(3)間接金融中心の金融システム」がもたらす問題を考えていきます。
続きを読む銀行審査はいまだに成長性やCFより「PL」重視。統制経済下でつくられた間接金融システムがかかえる課題
特集
最新記事
続・続朝ドライフ
俺はまだ本気出してないだけ…と言い続ける人がいつまでも抜け出せない「思考のワナ」〈風、薫る第75回〉
あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室
「しょうもないビジネスの歯車になるな」評価されたいという気持ちを手放したら、世界一の結果が付いてきた話
成績アップは「国語」で決まる! 偏差値45からの東大合格「完全独学★勉強法」
塾の「添削」を待つのは時間のムダ? わが子の成績が劇的に上がる“即効”トレーニング
地図で学ぶ「深読み」世界史
「そりゃ戦争になるわ…」ホルムズ海峡とライン川に隠れた世界史の急所とは?
ビジネスを強くする教養
鈴木亮平の英語がうますぎる…中学英語でもマネできる〈ネイティブっぽい話し方〉







