日経平均やNYダウは高値更新でも米景気腰折れの公算が大きい理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2018年10月9日 5:14 会員限定 FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げが来年以降、米国景気を腰折れさせる可能性が出てきた。9月26日に、FRBは政策金利のFF(フェデラルファンド)レートを0.25%引き上げ、2.00~2.25%(中央値2.125%)とした。 続きを読む 関連記事 日経平均「バブル後最高値」でも我々が恩恵を全く実感できない理由 鈴木貴博 リーマン後10年「次なるリスク」、債務膨張に経済ナショナリズム… 倉都康行 利上げによる米長短金利逆転は 景気後退の予兆の公算小さい 野地 慎 「新興国不安」でも世界経済失速のリスクは小さい理由 三井住友アセットマネジメント 調査部 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧