ウェルスナビ柴山CEOに聞く「リバランスはどんなとき、どのぐらいの頻度で行うのがベストなのか?」 柴山和久: ウェルスナビ代表取締役CEO 社会これからの投資の思考法 2019年1月4日 4:50 世界標準の「長期・積立・分散」投資は日本であまり知られていません。“正しく”行うための6つのステップを踏まえ、今回は特に、投資後に最適な資産配分を維持するための「リバランス」における注意点について紹介します。 続きを読む 関連記事 特に日本の投資信託を買うときは注意が必要!最適な投資信託を選ぶ3つの基準 柴山和久 スイスのプライベート・バンカーが明かした、富裕層の資産運用と悩みごととは? 柴山和久 投資教育は大切だが、限界がある…名門MBAの授業の実態から考えたこと 柴山和久 10兆円も500円も、資産運用のアルゴリズムは同じ!マッキンゼーでウォール街の機関投資家をサポートしてわかった真実 柴山和久 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧