「自殺者減少」はアベノミクスで失業率が低下した成果だ 高橋洋一: 嘉悦大学教授 予測・分析高橋洋一の俗論を撃つ! 2019年1月24日 5:00 会員限定 2018年の全国の自殺者数が記録的に減ったのは超金融緩和で失業率が低下したことが背景にある。金融政策の「成果」といえるが、肝心の日本銀行に金融政策が雇用政策だという認識がないのが問題だ。 続きを読む 関連記事 日本の自殺者数はなぜ「激減」したのか? 村上尚己 統計で見る日本人の自殺と他殺、身近な方法から驚きの手段まで 和泉虎太郎 「自殺の名所」新小岩駅にホームドア設置でも全面タイプではなかった事情 枝久保達也 「記録的な雇用改善」はマクロ経済政策の正しさを示している 高橋洋一 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧