「遅れたら罰金」で逆に遅刻が増えるという人間の不思議な心理 大江英樹: 経済コラムニスト 予測・分析自分だけは損したくない人のための投資心理学 2019年2月5日 5:10 会員限定 一般的に、罰金やペナルティーは、社会において犯罪や違反行為が起きないようにするための“抑止効果”として使われる。しかし、そのやり方を間違えると、抑止どころか、逆に増えてしまうことにもなりかねない。 続きを読む 関連記事 職場の慣習にやたらと異を唱える「正義の人」の深層心理 榎本博明 「やたらと攻撃的な人」は、実は見下されるのを恐れている 榎本博明 能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い 榎本博明 「攻撃的な上司」3つのタイプ、キレないための賢い対処法 榎本博明 特集 最新記事 定番読書 【もう転職したい…】現役僧侶が「仕事に悩む会社員」に贈った「2つの禅の金言」 ニュースな本 東大7人、国公立189人、医学部13人、早慶82人…大躍進する「新興高校」の名前 ゆるストイック 「たった一回の成功で終わる人」の特徴・ワースト1 かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら マネジメントの父・ドラッカーが世界最高と絶賛した「日本の小説」とは? 良書発見 「成功する起業家」に共通する1つの思考法…「予測ではなく制御」すると上手くいく 最新記事一覧