「遅れたら罰金」で逆に遅刻が増えるという人間の不思議な心理 大江英樹: 経済コラムニスト 予測・分析自分だけは損したくない人のための投資心理学 2019年2月5日 5:10 会員限定 一般的に、罰金やペナルティーは、社会において犯罪や違反行為が起きないようにするための“抑止効果”として使われる。しかし、そのやり方を間違えると、抑止どころか、逆に増えてしまうことにもなりかねない。 続きを読む 関連記事 職場の慣習にやたらと異を唱える「正義の人」の深層心理 榎本博明 「やたらと攻撃的な人」は、実は見下されるのを恐れている 榎本博明 能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い 榎本博明 「攻撃的な上司」3つのタイプ、キレないための賢い対処法 榎本博明 特集 最新記事 ニュースな本 40代で転職、入社1カ月でリストラを告げられ…“絶望”の先で出会った「最高の仕事」とは? ヘルスデーニュース 「脳の老化」が加速する睡眠の特徴、認知機能低下も?【新研究で発表】 カラダご医見番 その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を 見逃し配信 佐藤優・ひろゆき…一流が断言する「絶対に採用しちゃダメ」なNG人材を見抜く方法とは?〈見逃し配信〉 グラフィックニュース 「意識が低い」リーダーが実はやってる“勇気ある仕事”とは? 最新記事一覧