韓国・文大統領が対日関係でさらに強硬姿勢を強めるリスク 向山英彦: 日本総研主任研究員 国際DOL特別レポート 2019年2月25日 5:00 会員限定 日韓関係の改善を難しくしているのは、韓国・文在寅政権の外交や経済政策における「原則主義」だ。民主化運動時代の政治理念に固執し現実的な対応の道が狭まる一方で、対日関係の重要性が低下している。 続きを読む 関連記事 日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃 週刊ダイヤモンド編集部 韓国・文政権はスキャンダルまみれ、ついにカウントダウンが始まったか 武藤正敏 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 韓国・文政権の支持率低下、2019年は八方ふさがりの年になる 武藤正敏 特集 最新記事 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 「今日だけやる人」がすべてを手に入れる→その理由が深すぎた ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? 最新記事一覧