「令和」がトランプファーストによる「冷たい平和」の時代に始まる皮肉 田岡俊次: 軍事ジャーナリスト 国際田岡俊次の戦略目からウロコ 2019年4月11日 5:00 会員限定 トランプ大統領がゴラン高原に対するイスラエルの主権を認めたが、貿易戦争やイラン核合意離脱などに続き、“トランプファースト”の対外政策で世界が「冷たい平和」の時代に入りそうな様相だ。 続きを読む 関連記事 トランプのエルサレム首都承認は「国際情勢無視」で決断された 尾形聡彦 トランプ外交の正体、人気取りとビジネスで世界を変えていいのか 金子 勝 2019年は国際関係が緊迫!世界が抱える「6つの地政学リスク」 田中 均 米中の「新冷戦」が米ソ冷戦とは本質的に異なる理由 田岡俊次 特集 最新記事 ニュースな本 こりゃ感激するわ…アメリカ国立歴史博物館の「国宝」が神聖すぎた 株トレ 株のプロが断言「株で儲ける人なら絶対に見逃さない、重要な買い時と売り時」 すぐやる人の頭の中 心理学で先延ばしをなくす やる気ゼロの日でも始められる、心理学が勧める「最初の一手」とは? 「算数力」は小3までに育てなさい 【算数オリンピック入賞者多数輩出のカリスマ塾長が教える】子どもが自ら勉強を続けたくなる“中毒性のある仕組み”とは? THE ROBOT’S REBELLION ロボットの反逆 ベストセラー著者が激推し! 「人間に自由意志は本当にないのか?」への答えを示す一冊とは? 最新記事一覧