きっぷの券面から「平成」が消えていた!進む鉄道業界の「元号離れ」 枝久保達也: 鉄道ジャーナリスト 予測・分析News&Analysis 2019年5月6日 5:00 会員限定 いよいよ新元号「令和」の時代が始まった。実は少し前から、鉄道業界では乗車券に印字する日付を元号から西暦表示に改めるなど、こっそりと「元号離れ」が進んでいる。元号と鉄道の関係について考えてみた。 続きを読む 関連記事 バブル期の新幹線通勤ブームで「2階建て」も登場、当時の車両はいま… 枝久保達也 ホームで喫煙OK、駅前は放置自転車だらけ…平成初期の鉄道事情を振り返る 枝久保達也 平成と共に消え行く「車内販売」、昭和と共に去ったのは食堂車だった 枝久保達也 中国人が日本の新元号に異常なまでの関心を持つ理由 中島 恵 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「台本に涙を流すとは書いていない」のに涙した高石あかり、現場がカメラを止めなかったワケ〈ばけばけ第65回〉 ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 「香港市民をバカにするな!」高層マンション大火災を尻目にやりたい放題、中国政府の足元でくすぶり始めた“民意の炎” ニュースな本 日本人物理学者がアメリカの図書館で直面した困った事態「いまだ原子爆弾の国家機密を引きずっているのか…」 ニュースな本 脳卒中・心筋梗塞の死亡リスクと強い関係がある「意外な数値」とは?【医師が解説】 良書発見 「メンタルがいつも安定している人」のすごい考え方・ベスト1 最新記事一覧