きっぷの券面から「平成」が消えていた!進む鉄道業界の「元号離れ」 枝久保達也: 鉄道ジャーナリスト 予測・分析News&Analysis 2019年5月6日 5:00 会員限定 いよいよ新元号「令和」の時代が始まった。実は少し前から、鉄道業界では乗車券に印字する日付を元号から西暦表示に改めるなど、こっそりと「元号離れ」が進んでいる。元号と鉄道の関係について考えてみた。 続きを読む 関連記事 バブル期の新幹線通勤ブームで「2階建て」も登場、当時の車両はいま… 枝久保達也 ホームで喫煙OK、駅前は放置自転車だらけ…平成初期の鉄道事情を振り返る 枝久保達也 平成と共に消え行く「車内販売」、昭和と共に去ったのは食堂車だった 枝久保達也 中国人が日本の新元号に異常なまでの関心を持つ理由 中島 恵 特集 最新記事 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 最新記事一覧