きっぷの券面から「平成」が消えていた!進む鉄道業界の「元号離れ」 枝久保達也: 鉄道ジャーナリスト 予測・分析News&Analysis 2019年5月6日 5:00 会員限定 いよいよ新元号「令和」の時代が始まった。実は少し前から、鉄道業界では乗車券に印字する日付を元号から西暦表示に改めるなど、こっそりと「元号離れ」が進んでいる。元号と鉄道の関係について考えてみた。 続きを読む 関連記事 バブル期の新幹線通勤ブームで「2階建て」も登場、当時の車両はいま… 枝久保達也 ホームで喫煙OK、駅前は放置自転車だらけ…平成初期の鉄道事情を振り返る 枝久保達也 平成と共に消え行く「車内販売」、昭和と共に去ったのは食堂車だった 枝久保達也 中国人が日本の新元号に異常なまでの関心を持つ理由 中島 恵 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧