かんぽ問題で日本郵便の保険販売が混迷、顧客にさらなる不利益の可能性も ダイヤモンド編集部 中村正毅: 記者 特集保険ダイヤモンド保険ラボ 2019年7月20日 5:50 会員限定 保険料の二重払い契約など、不適切な販売(募集)が発覚した日本郵便。かんぽ生命保険以外の商品も自粛するのか、それとも新規募集を続けるのかという方針を巡って、対応が混迷を深めている。 続きを読む 関連記事 ゆうちょとかんぽの信用を地に落とした郵政首脳陣の「日和見経営」 ダイヤモンド編集部,中村正毅 日本郵政がアフラックに2700億出資の「抜き差しならない事情」 週刊ダイヤモンド編集部,藤田章夫 財務省出身の保険会社社長が語る「親子上場に踏み切ったワケ」 ダイヤモンド編集部,中村正毅 遠藤金融庁の行政方針から5分野での「思惑」を読み解く 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニッポンなんでもランキング! 年収が低い会社ランキング2024【従業員の平均年齢30代・従業員100人未満・200社完全版】年収300万円台が26社 エコカー大戦争! トヨタ「bZ4X」が“後出しジャンケン”で負けた?スズキの新型EV「eビターラ」のほうが優れている点とは 続・続朝ドライフ 「この人とやったら不幸でもえい」――今田美桜の“のぶ”だから映える「ためらい」のリアリティ【あんぱん第74回レビュー】 ニュースな本 他人への悪意や呪いは、なぜ「優しさ」よりも長続きしやすいのか いのちをまもる図鑑 【突然のカミナリ】直撃されると致死率70%以上! 「ゴロゴロ」したら真っ先にやるべきこととは? 最新記事一覧