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アポロ11号の月着陸から50年、超進化を続ける「宇宙ビジネス銘柄」とは

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宇宙ベンチャー「スペースX」の出現など、宇宙に係るマーケット(宇宙ビジネス)が急拡大している。宇宙ビジネス拡大の背景には打ち上げコストの急速な低下があり、使用後ロケットの再利用や周回衛星の小型化といったコスト削減策が普及している。宇宙ビジネスの開発期間とコストは、かつてのような「10年=100億円超」から「1年=1億円」に小さくなっており、有望な宇宙ビジネス銘柄は日本株市場でもいくつかみられる。

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