「桜を見る会」は疑惑だらけ、長期政権の病は想像以上に深刻だ ダイヤモンド編集部 西井泰之 政策・マーケットDOL特別レポート 2019年12月2日 5:10 会員限定 「桜を見る会」問題は招待者選定に首相や昭恵夫人が関与していたことがわかり、「安倍問題」の様相だ。「忖度」が疑われる「資料廃棄」など、森友加計問題と構図は似ており長期政権の病は深刻だ。 続きを読む 関連記事 「桜を見る会」問題は、政治家が国民を信頼していない証拠である理由 上久保誠人 「沢尻エリカ逮捕は政権の指図」元首相も認めた陰謀論は本当か 窪田順生 政治家や官僚に「矜持」を期待するのはもはや無理なのか 田中 均 無責任政治が「賃金底抜け」と「年金破綻」を助長する 金子 勝 特集 最新記事 ニュースな本 新宿ヤミ市をつくった伝説のアウトローが「八百屋のボス」に頭を下げた日【昭和裏面史】 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 「仕事ができないのに出世する人」と「有能なのに出世できない人」の“たった1つ”の違い…会話で即バレ! 「超一流」の流儀 「うそでしょ…」セブンでLサイズのアイスコーヒーを買うと絶対に損するワケ 書籍オンライン編集部から 【京大名誉教授が教える】「日本沈没」は地球科学的には正しい。そして、もっと「気をつけるべきこと」とは?[見逃し配信・7月第2週] ニュースな本 生まれながらのスーパーエリートが「オカルト武将」に覚醒した最大の転機 最新記事一覧