郵政不祥事「3社長更迭」の“しっぽ切り”で、笑うのは誰か 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2019年12月18日 5:30 会員限定 郵便局員のかんぽ保険不正販売で金融庁の行政処分が近く行われるのを受けて、政府は日本郵政ら3社の社長を「更迭」し幕引きを図る構え。だが「郵政民営化の失敗」という本質の問題の責任はうやむやだ。 続きを読む 関連記事 日本郵政がゆうちょ銀株で巨額減損リスク、過去最大の2兆9000億円規模 ダイヤモンド編集部,布施太郎 かんぽ生命・日本郵便の「ノルマ廃止」を信用してはならない 山崎 元 ゆうちょとかんぽの信用を地に落とした郵政首脳陣の「日和見経営」 ダイヤモンド編集部,中村正毅 日本郵政がアフラックに2700億出資の「抜き差しならない事情」 週刊ダイヤモンド編集部,藤田章夫 特集 最新記事 元受付嬢CEOが見た一流の習慣 そりゃ辞めるわ…部下がポロポロ離職する上司が無意識に言っている「NGワード」とは?〈注目記事〉 見逃し配信 韓国「整形」ビジネス事情/元自衛官のショックな出来事/JAXA「学歴不問」に怒る人々…読書の秋に読みたい本3選〈見逃し配信〉 これ、買ってよかった! 「欲しかったやつ」スタバの“お店のカップみたいなグラス”が可愛すぎます!「やっと買えた」「家でスタバ気分」 Lifestyle Analysis 60歳になったら絶対やめて!投資で「成功する人」と「失敗する人」の決定的な違い 明日なに着てく? 「めちゃくちゃ着痩せして見える」ユニクロの“1990円トップス”が色違いも欲しくなるオシャレさ!「4色購入した」「ヘビロテ間違いなし」 最新記事一覧