健康オタクだった徳川家康は健康書をよく読んでいたといわれていますが、現代と同じように江戸時代にもいわゆる健康ブームが起きており、幕末までに100種類以上の健康書が制作されました。その中でも特に有名なのは、貝原益軒の『養生訓』です。
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