日本製鉄の抜本改革、高炉休止の次は神戸製鋼との統合も検討? ダイヤモンド編集部 新井美江子: 記者 予測・分析Close-Up Enterprise 2020年2月13日 5:25 日本製鉄が、新日本製鐵と住友金属工業の統合以来、維持にこだわってきた生産能力の大幅削減に動く。今回休止の対象となったのは呉製鉄所(広島県)などが中心だが、改革はこれで終わりそうもない。 続きを読む 関連記事 日本の鉄鋼メーカーを襲う「新たな形の中国リスク」の正体 ダイヤモンド編集部,新井美江子 「新日鐵住金」が「日本製鉄」になる意味、進藤孝生社長が語る 週刊ダイヤモンド編集部 神戸製鋼の品質不正が刑事事件化、株主代表訴訟のリスクも 週刊ダイヤモンド編集部 新日鐵住金が主力商品の需要急増でも笑えない事情 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ZAiセミナーレポート 「株主優待って減ってるんじゃ…」→まさかの“新設ラッシュ”の背景をプロが解説【株の学校 第6回:その3】 ZAiセミナーレポート 「長く持っていてよかった!」株主優待の“喜び倍増”ワザ、6つのチェックポイント【株の学校 第6回:その2】 ZAiセミナーレポート 企業からのプレゼント?株主優待でもらえる“ごちそう・名産品・日用品”のワクワク感がすごい!【株の学校 第6回:その1】 Lifestyle Keyperson 参議院選挙で考えたい、国の膨大な借金と日本の未来。『金利上昇は日本のチャンス』著者、中空麻奈氏(パリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長)インタビュー 感じのいい人は知っている!メール・電話・チャットの正解 感じのいい人が「間違いを指摘する時」にさりげなく使う“2文字の言葉”とは?〈再配信〉 最新記事一覧