コロナによる公共事業の工事中止、国が認めてもわずか「2%」の理由 ダイヤモンド編集部 松野友美 予測・分析Close-Up Enterprise 2020年3月13日 5:30 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国は公共工事について3月15日までの約2週間、一時中止や工期延期を認めた。受注者からの措置申し出件数は、施工現場を抱える“工事畑”、設計や測量の“業務畑”の間で鮮明な差が生じた。 続きを読む 関連記事 中国人が、日本のコロナ感染状況が気になって仕方がない理由 王 青 日本を過剰な「コロナ自粛」に追い込んだ2つの原因 岸 博幸 東京五輪中止という「聞きたくない話」が現実になりかねない理由 鈴木貴博 コロナショックで製造業の破綻が続けば「スタグフレーション」の懸念 新村直弘 特集 最新記事 公務員の危機 優秀な人材に選ばれる県庁はどこか【人事の改革実感度・都道府県ランキング】8位東京、5位千葉、2位福岡、1位は? ガンダム・ジークアクスの舞台裏 ビーム兵器、サイコミュ、ミノフスキー粒子…ガンダム世界で登場した宇宙開発技術、現実にはどうなった?【軍事宇宙技術編】 5年後の業界地図2025-2030 序列・年収・就職・株価… 「本当の高配当」企業ランキング【電機90社】独自推計した“実力値”よりも多めに出している会社は…ソニー、パナソニック、キヤノンは何位? マーケットフォーカス 金価格は4月下旬に最高値「3500ドル」到達後は下落、一進一退相場の強弱材料は? KEYWORDで世界を読む トランプ大統領に忖度しない米トーク番組司会者がクビに、CBSは「御用メディア」になるのか? 最新記事一覧