コロナで狂った大林組・鹿島・大成らゼネコンの「五輪後シナリオ」【決算報20春】 ダイヤモンド編集部 松野友美 予測・分析ダイヤモンド 決算報 2020年5月19日 5:30 有料会員限定 大手ゼネコンの大林組、鹿島、大成建設の2020年3月期決算は3社とも増収。コロナ危機の影響を受けて、純利益は増益と減益に分かれた。さらに21年3月期予想は楽観論と悲観論に分かれた。 続きを読む 関連記事 「コロナ隠し」疑惑で都内建設現場の工事中止、下請け作業員名乗り告発メール ダイヤモンド編集部,松野友美 ゼネコン3社が最高益も五輪後に襲う「国内頼み」の寒風【決算報19秋】 ダイヤモンド編集部,松野友美 ゼネコンのポスト五輪、虎ノ門・六本木・赤坂で1兆円級開発受注バトル ダイヤモンド編集部,松野友美 「東京の不動産」を海外投資家が買わなくなった3つの理由 ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧