黒川検事長辞任、「検察庁法改正先送り」に見えた健全さと危うさ 仲正昌樹: 金沢大学法学類教授 予測・分析DOL特別レポート 2020年5月22日 5:42 会員限定 検察庁法改正案はツイッター上での芸能人の「抗議」などで盛り上がった反対世論の強まりに今国会での採決が断念された。政府の説明不足は否めず先送りは当然だが、一方でネットでの世論形成の危うさも浮き彫りにした。 続きを読む 関連記事 検察庁法改正問題で、日本人が「芸能人の政権批判」を許せない3つの理由 窪田順生 検察庁法改正に勝るとも劣らない、国家公務員法改正の大問題 岸 博幸 政治家や官僚に「矜持」を期待するのはもはや無理なのか 田中 均 森友問題「国有地8割値下げ&直後に資産価値10倍」のトリックに新事実! ダイヤモンド編集部,臼井真粧美 特集 最新記事 ヘルスデーニュース 1日15分で死亡リスクが20%減る「すごい歩き方」とは?【8万5000人を追跡調査】 ホットニュース from ZAi 9月末でポイント還元終了!「ふるさと納税」の駆け込み寄附に最適な「肉」の返礼品4選 岸谷蘭丸のイイタイコト 中学受験で早稲田実業に合格→「このままバカになっていくのかな…」と怖くなったワケ 続・続朝ドライフ 歌詞や脚本は書くけど漫画は描けない…「苦しくても続ける努力」ができるかを問われる嵩の現在地【妻夫木聡コメント付き・あんぱん第104回】 ニッポンなんでもランキング! 「甲子園出場歴のある高校」の割合が高い都道府県ランキング2025【全47都道府県・完全版】 最新記事一覧