解散・総選挙を来年夏以降まで先送りすべき4つの理由 田中秀征: 元経済企画庁長官、福山大学客員教授 予測・分析田中秀征 政権ウォッチ 2012年8月30日 0:00 会員限定 衆議院の解散・総選挙は急ぐべきではない。来年の任期満了でもよいし、7月の参議院選挙と同日でもよい。解散・総選挙を来年の夏以降まで先送りすべき理由はいくつかある。 続きを読む 関連記事 ユーロ相場は“債務ブレーキ”解除で反発、それでも消えない「1ユーロ=1ドル」パリティ懸念 山岡和雅 狙いを知ったら青ざめる…プーチンが日本に求める平和条約は、油断も隙もあったものじゃなかった 駒木明義 国民民主党とは期限付き部分連合、現実味を帯びる「衆参同日選挙」 後藤謙次 米大統領選後は「日本株上昇」可能性高く、米利下げ・円高トレンド時の投資対象の絞り方 小林千紗 特集 最新記事 プレゼン資料の図解化大全 【プロの資料作成】「ピクトグラム+文字」でわかりやすい資料をつくる方法 ニュースな本 「ポスト・トゥルース」批判を受けた最初の大統領、実はトランプじゃなかった 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「テスト、どうだった?」と子どもに聞くと実は逆効果。では、どう聞くのが正解? マンガ 統計学が最強の学問である 統計リテラシーが劇的にアップする【エビデンスの基礎知識】 仕事ができる人の当たり前 仕事ができない人は「数字を並べる」だけ。仕事ができる人はどう計画を立てる? 最新記事一覧