日経平均3万円台、暴落の前触れをつかむために注視したい2つのポイント 神谷尚志: 市場エコノミスト 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2021年2月16日 5:22 会員限定 日経平均株価が2月15日、30年半ぶりに3万円の大台を上回った。コロナ禍での記録的株高に「バブルだ」との警戒感も根強いが、先行きをどう考えればよいのか。暴落の前触れをつかむ上では今後、2つのポイントを注視しておきたい。 続きを読む 関連記事 日米株価はバブル?プロ11人が回答!米国株はNO、では日本株は? ダイヤモンド編集部,竹田幸平 米著名投資家ケン・フィッシャー氏寄稿、株式市場の先行きがまだまだ明るい理由 ケン・フィッシャー ジム・ロジャーズ氏に聞く「日本株買い再開と米国株は買わない」理由 ダイヤモンド編集部,竹田幸平 バフェットお墨付き投資家、ドルコスト平均法を超える「最良の投資法」を直伝 ダイヤモンド編集部,竹田幸平 特集 最新記事 ニュースな本 存在しなければ人類も誕生していなかった?「カタカナ8文字」のスゴイ生物とは? 大人の言い換え力検定 新幹線の2人掛け席で子連れが隣、「おじちゃんに怒られるから、静かにして」と言われイラっ!正解の一言とは? 自動車 “最強産業”の死闘 トヨタ純利益37%減、ホンダ四輪事業赤字転落…トランプ関税の逆風決算下で「ハイブリッド車シフト」へ戦略見直し相次ぐ Lifestyle Analysis 男性用小便器は人権侵害か?男性の“性と権利”が軽視される根深い理由 続・続朝ドライフ 「手嶌治虫(オサムシ)」だと思ってた…手嶌〈眞栄田郷敦〉との邂逅が、嵩の人生を一気に動かした日【あんぱん第95回】 最新記事一覧