コロナ禍によって、中学受験以上に影響を受けたといえるのが、小学校受験だ。首都圏60校の応募者数は前年より1割近く増え、過去5年で最多の3万4000人近く(併願を含む)に達した。特に際立つのは、低迷気味だった国立大学付属小学校の大復活だ。一方、西の雄で同じく国立の大阪教育大学附属天王寺小学校でも2021年度入試で異変が起きている。
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