宮原啓彰
#8
中学受験塾を選ぶ際、各塾のウェブサイトや広告では難関校の合格実績ばかりが強調され、中堅校以下の合格者数や、その塾の実際のボリュームゾーンとなる合格校の合格者数を把握すること、ましてや他塾と比べることは難しい。そこで首都圏の主要13塾について、各塾がどの中高一貫校に何人の合格者を出しているのかをランキングした。首都圏(1都3県)と茨城県における「最難関校」はもちろん、「中堅校」や偏差値40台の「一般校」までの各中高一貫校について、主要塾の合格者数を横並びで比較できる一覧表を掲載する。

#3
首都圏の中学受験塾において、開成や桜蔭などの御三家や筑駒、聖光、渋幕、早慶付といった難関中高一貫校に強い塾といえば、真っ先にSAPIXを挙げる人が多いだろう。しかし、特定の難関校でSAPIXを上回る合格実績を出す塾もあれば、この数年でSAPIXを猛追する塾も現れている。首都圏の難関19校について、共学校、男子校、女子校別に、直近2026年入試を含めた過去10年間の塾別合格者数を大調査。個別の難関校に強い塾に加え、どの塾がどの難関校の合格実績を伸ばすべく注力しているのかを明らかにする。26年入試で王者・SAPIXに起きた“異変”も見て取れる。

#7
過熱するばかりの関西の中学受験。灘を筆頭とする「最難関校」グループは、長く9校で固定されてきた。ところが近年、高槻をはじめとする新興の躍進によって序列が崩壊。最難関校からの“落選”が指摘されるほど落ち目になったのが古都の名門男子校、洛星だ。その洛星が2027年入試で、起死回生のための大胆な入試改革に踏み切ることが判明した。最難関校・難関校を目指す受験生に入試戦略の大幅な修正を迫る入試改革の全貌と、洛星の狙いを明らかにする。

#6
首都圏の中学受験における、直近2026年入試のトピックの一つが、絶対王者サピックスの失速と早稲田アカデミーの躍進だ。早稲アカというと、子どもたちが鉢巻きを巻いて「エイエイオー!」という体育会系のイメージが強かったが、広告戦略を変え、さらにコロナ禍を契機に、筑駒や開成、桜蔭、聖光、渋幕など難関校の合格者数を一気に伸ばしている。昨年に創立50周年を迎え、勢いに乗る早稲田アカデミーの山本豊社長に次なる戦略と、「サピックス超えをする日」を聞いた。そのインタビューの「後編」をお送りする。

#5
首都圏の中学受験における、直近2026年入試のトピックの一つが、絶対王者サピックスの失速と早稲田アカデミーの躍進だ。早稲アカというと、子どもたちが鉢巻きを巻いて「エイエイオー!」という体育会系のイメージが強かったが、広告戦略を変え、さらにコロナ禍を契機に、筑駒や開成、桜蔭、聖光、渋幕など難関校の合格者数を一気に伸ばしている。昨年に創立50周年を迎え、勢いに乗る早稲田アカデミーの山本豊社長に次なる戦略と、「サピックス超えをする日」を聞いた。今回はインタビューの「前編」をお送りする。

#1
小学校低学年から中学受験塾に通う子どもが近年増加しており、昨秋にはとうとう業界初の未就学児(年長児)を対象とした中学受験コースを新設する大手塾まで登場した。では、低学年からの塾通いで合格率が上がるのか。中学受験塾における東の横綱であるSAPIX(サピックス)の広野雅明教育事業本部本部長と、西の横綱である浜学園の松本茂学園長が、この「低学年からの塾通い」をテーマに対談。難関校合格率との相関性から入塾時期の見極め方、入塾テストの突破法、家庭学習のコツ、そして春休みの過ごし方まで熱く語り尽くした。今回は特別対談の「前編」をお届けする。

#4
関西の中学受験塾で、灘や東大寺学園、洛南、西大和学園といった最難関中高一貫校の合格実績を伸ばしているのはどこなのか?関西の最難関7校について、共学校、男子校、女子校別に、直近2026年入試を含めた過去10年間の塾別合格者数を追跡調査。個別の難関校に強い塾に加え、どの塾がどの難関校の合格実績を伸ばすべく注力しているのかを明らかにする。

#3
首都圏の中学受験塾において、開成や桜蔭などの御三家や筑駒、聖光、渋幕、早慶付といった難関中高一貫校に強い塾といえば、真っ先にSAPIXを挙げる人が多いだろう。しかし、特定の難関校でSAPIXを上回る合格実績を出す塾もあれば、この数年でSAPIXを猛追する塾も現れている。首都圏の難関19校について、共学校、男子校、女子校別に、直近2026年入試を含めた過去10年間の塾別合格者数を大調査。個別の難関校に強い塾に加え、どの塾がどの難関校の合格実績を伸ばすべく注力しているのかを明らかにする。26年入試で王者・SAPIXに起きた“異変”も見て取れる。

#2
小学校低学年から中学受験塾に通う子どもが近年増加しており、昨秋にはとうとう業界初の未就学児(年長児)を対象とした中学受験コースを新設する大手塾まで登場した。では、低学年からの塾通いで合格率が上がるのか。中学受験塾における東の横綱であるSAPIX(サピックス)の広野雅明教育事業本部本部長と、西の横綱である浜学園の松本茂学園長が、この「低学年からの塾通い」をテーマに対談。難関校合格率との相関性から入塾時期の見極め方、入塾テストの突破法、家庭学習のコツ、そして春休みの過ごし方まで熱く語り尽くした。今回は特別対談の「後編」をお届けする。

#1
小学校低学年から中学受験塾に通う子どもが近年増加しており、昨秋にはとうとう業界初の未就学児(年長児)を対象とした中学受験コースを新設する大手塾まで登場した。では、低学年からの塾通いで合格率が上がるのか。中学受験塾における東の横綱であるSAPIX(サピックス)の広野雅明教育事業本部本部長と、西の横綱である浜学園の松本茂学園長が、この「低学年からの塾通い」をテーマに対談。難関校合格率との相関性から入塾時期の見極め方、入塾テストの突破法、家庭学習のコツ、そして春休みの過ごし方まで熱く語り尽くした。今回は特別対談の「前編」をお届けする。

#49
大学全入時代に入り、浪人回避で志望順位の低い大学に入学したり、「仮面浪人」や「合格浪人」を選んだりする受験生が近年、増えている。しかし、浪人したところで偏差値がどれだけ伸びるのか分からず、さらに1年間、受験勉強をするべきか悩む受験生(と、その親)は多いはず。そこで、大手予備校、駿台予備学校の内部データに基づく1浪後の偏差値の平均的な上昇値を公開。さらに、その偏差値の上昇値から合格が見込めるようになる大学の卒業者の年収データを併せて分析することで、浪人の“コスパ”を明らかにする。

#48
新教科「情報I」や「物理」の難化に2浪生激増が話題を呼んだ2026年「大学入学共通テスト」から約1カ月。国公立大の第2次試験を間近に控える26年の大学入試はどう変わったのか?来年以降はどう変わるのか?その答えを探るべく河合塾の近藤治・教育研究開発本部主席研究員へインタビュー。その「後編」をお送りする。

#47
新教科「情報I」や「物理」の難化に2浪生激増が話題を呼んだ2026年「大学入学共通テスト」から約1カ月。国公立大学の第2次試験を間近に控える26年の大学入試はどう変わったのか?来年以降はどう変わるのか?その答えを探るべく、河合塾の近藤治・教育研究開発本部主席研究員へインタビュー。その「前編」をお送りする。

#22
第3次“中受”ブームに突入した関西。1カ月後に迫った2026年入試では、過去最高の受験率となった25年入試を超える過熱が確実視されるだけでなく、受験動向の激変も指摘される。混迷の26年入試の行方について、関西の中学受験を知り尽くす中学受験塾幹部たちに聞いた。

#6
今や、社会人の「学び直し」の場としてすっかり定着してきた大学院。入試は受験しやすいのに経歴も実力も刷新できる、全国の名門大学の“穴場”大学院リストを大公開。大学院進学を考える社会人から学部生まで必見だ。

#24
多忙なビジネスパーソンが通いやすく、そして卒業しやすい名門大学院はどこか?「平日夜と土曜」の履修で修士号が取れる社会人向けの名門大学院のリストをお届けする。

#5
生成AIによって淘汰が懸念される士業は少なくない。今後、資格を取り士業で稼ぐには、複数の資格を組み合わせた差別化が鍵となる。低難易度の三大資格から難関資格を目指すステップアップチャートと共に、生成AIに負けない最強の資格の組み合わせ術を伝授する。

#1
資格の王道である「法律系」資格。40代、50代がゼロから挑戦しても受かりやすく、稼げる資格はあるのか。大手資格学校、東京リーガルマインド(LEC)の社長で、自らも弁護士資格を持つ反町雄彦氏に、中高年から人生を変えられる法律系資格を聞いた。

#23
2025年秋、大手中学受験塾の栄光ゼミナールが日本初となる年長児のための「中学受験」を目的としたコースを新設した。中学受験の過熱と塾通いの低年齢化が指摘される中、年長児~小学6年生という7年間に及ぶ塾通いが本当に必要なのか。栄光ゼミナールの低学年指導プロジェクトリーダーである徳橋宏哉氏に疑問をぶつけた。

競争緩和に向かうはずが一転して、一部の学校で激戦が予想される2026年の首都圏の中学受験。中学受験塾SAPIXの広野雅明・教育情報センター本部長が、混迷の26年入試を占う。
