「もう1つのガラパゴス」問われる日本企業の人権問題への感性 香取照幸: 上智大学教授/未来研究所臥龍 代表理事 経営・戦略DOL特別レポート 2021年4月30日 5:12 会員限定 ウイグル族の人権抑圧問題への日本企業の反応が鈍い。人権問題は今や「グローバルイシュー」であり、企業も世界が直面する問題への姿勢が問われる時代になったことに気づくべきだ。 続きを読む 関連記事 大坂なおみ選手の人種差別抗議で日清食品は炎上、ナイキは絶賛のワケ 羽生田慶介 ユニクロは○でパナは×、ウイグル問題で疑惑の日本企業12社の対応巧拙 羽生田慶介 大坂なおみさんの抗議にイラつく人たちの歪んだ「日本的プロ意識」 窪田順生 日本は平和ボケで自滅!?日本人が知るべき米中戦争「アメリカの本気」 北野幸伯 特集 最新記事 「超一流」の流儀 「どん兵衛」のネーミングが不評!?日清食品2代目が散々否定されてもゴリ押ししたワケ 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 40代で「成長が止まる人」と「成長し続ける人」の決定的な違い 明日なに着てく? ワークマンの「1780円ニット」が楽ちんすぎて手放せない…!ゆったり体型カバーできるし、すぽんと着るだけでオシャレ! 書籍オンライン編集部から 頭のいい人がメールの「最初に必ず書く」一言とは?[見逃し配信・12月第4週] 今日のリーマンめし!! こりゃ通いたくなるわ…!2025年にモスバーガーで食べてよかった「絶品メニュー」6選 最新記事一覧