コロナ収束後も日本のホテル系リートの投資妙味が薄いといえる理由 関 大介: アイビー総研 代表取締役 予測・分析観光・ホテル「6月危機」 2021年6月9日 5:00 会員限定 インバウンド需要の“蒸発”でホテル系リートもまた甚大な影響を受け、価格は暴落した。現在は株価は回復しているものの、実際の国内のホテル需要が十分に回復するとは考えにくい。その分、投資妙味は高くないといえるのではないだろうか。 続きを読む 関連記事 星野リゾート代表が語る「世界最小REIT」設立の理由と、実を結ぶ新成長モデル 星野佳路 コロナ前に忘れられていたホテル投資のリスク、くみ取るべき教訓は 土屋 潔 割安REITランキング!暴落後の「狙い目」を保有資産の用途と構成で分析 関 大介 ウェスティン東京、1000億円の高値売却が物語る「不動産価格狂乱」 ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧