関 大介

(せき・だいすけ)
アイビー総研 代表取締役

 早稲田大学法学部卒業。不動産会社財務部、外資系生命保険会社経理部、シンクタンクを経て、2007年2月に不動産証券化コンサルティングや情報提供を行うアイビー総研を設立。J-REIT情報に特化したJAPAN-REIT.COM(http://www.japan-reit.com/)の運営責任者。

コロナ収束後も日本のホテル系リートの投資妙味が薄いといえる理由
関 大介
インバウンド需要の“蒸発”でホテル系リートもまた甚大な影響を受け、価格は暴落した。現在は株価は回復しているものの、実際の国内のホテル需要が十分に回復するとは考えにくい。その分、投資妙味は高くないといえるのではないだろうか。
コロナ収束後も日本のホテル系リートの投資妙味が薄いといえる理由
#4
割安REITランキング!暴落後の「狙い目」を保有資産の用途と構成で分析
関 大介
3月に大暴落したREIT(不動産投資信託)。新型コロナウイルスの影響を踏まえて各銘柄が保有する資産の用途とその構成比率を分析すれば、割安感の強い銘柄が見えてくる。そこで独自の「割安REITランキング」を作成した。
割安REITランキング!暴落後の「狙い目」を保有資産の用途と構成で分析
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