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東大教授が教える 徳川家光の「こわすぎる」一面とは?

コロナ禍で「学び直し需要」が高まり、累計58万部のベストセラーとなった『やばい日本史』シリーズ。東京大学史料編纂所教授の本郷和人氏が監修をつとめ、日本史の偉人の「すごい」面と「やばい」面の両方を紹介する本書は、小学生から90代までの幅広い読者に支持された。 今日は、新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、徳川家光の「すごい」と「やばい」を紹介する。

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