
本郷和人
東大教授が教える「戦に弱かった戦国武将」ワースト1
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で8月に開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストでお届けいたします。

「小学5年生の娘にほしいとせがまれて買いました」との声も!子どもたちが夢中で読んでいる異色の歴史本で紹介されている「西郷隆盛の衝撃エピソード」とは?
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で8月に開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストでお届けいたします。

「読書嫌いの子どもが食いつくように読んでいます」との声も!子どもたちが熱中している異色の歴史本で紹介されている、天才軍師・竹中半兵衛の「少し下品なエピソード」とは?
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で8月に開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストでお届けいたします。

「歴史嫌いだった中学生の娘がどっぷりハマった」との声も! 子どもたちが夢中で読んでいる異色の歴史本で紹介されている「織田信長の過激すぎるエピソード」とは?
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストでお届けいたします。

そりゃ裏切るわ…関ヶ原の戦いで小早川秀秋が寝返った当然の理由、家康の根回し力がエグすぎた
天下分け目の戦いとも言われる関ヶ原の戦い。反徳川の西軍だった小早川秀秋の裏切りが家康の勝利を決定づけたと言われる。しかし、じつは小早川の裏切りは西軍も予想済みだったという。勝利を呼び寄せた戦略と家康の人たらし術とは。本稿は、本郷和人「喧嘩の日本史」(幻冬舎新書)の一部を抜粋・編集したものです。

「既読スルー」が招いた元寇…フビライ・ハン、本当は日本を侵略するつもりじゃなかった説
鎌倉時代に発生したモンゴルのフビライ・ハンによる襲来、元寇。突然、日本を征服しにきたというイメージも強いが、実は元寇は鎌倉幕府の既読スルーが原因だった。本稿は、本郷和人「喧嘩の日本史」(幻冬舎新書)の一部を抜粋・編集したものです。

「権力者にとって弟は面倒くさい」源頼朝が義経を滅ぼした本当の理由
平氏との戦いで大活躍した源義経。その功績がありながら、義経は兄である頼朝に滅ぼされてしまう。なぜ、頼朝は弟を殺すにいたったのか。そこには鎌倉武士のルールと兄のプライドが関係していた。本稿は、本郷和人「喧嘩の日本史」(幻冬舎新書)の一部を抜粋・編集したものです。

「歴史嫌いの子どもがハマった」と話題に!子ども人気No.1のやばいエピソード「徳川家康が戦の途中で『うんこを漏らした』理由」とは?
「歴史嫌いの子どもがハマった」と話題に!子ども人気No.1のやばいエピソード「徳川家康が戦の途中で『うんこを漏らした』理由」とは? シリーズ累計78万部を超える大ベストセラー『東大教授がおしえる やばい日本史』から、一部をご紹介します。

歴史嫌いの子どもが夢中になる「納得の理由」。すごいとやばいの両面で歴史上の人物が急に身近になると話題の日本史本とは?
すごいとやばいの両面で歴史上の人物が急に身近になると話題の日本史本とは? シリーズ累計78万部を超える大ベストセラー『東大教授がおしえる やばい日本史』から、一部をご紹介します。

【東大教授が教える】浮気と宗教にハマりすぎて妻から呪われた“やばい戦国大名”とは?
【東大教授が教える】浮気と宗教にハマりすぎて妻から呪われた“やばい戦国大名”とは? 累計78万部突破のベストセラーシリーズ最新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、一部をご紹介します。

12歳で東大医学部に入った超エリート・森鷗外が「どうしても蹴落としたかった」天才医学者とは?
12歳で東大医学部に入った超エリート・森鷗外が「どうしても蹴落としたかった」天才医学者とは? 累計78万部突破のベストセラーシリーズ最新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、一部をご紹介します。

【新五千円札の顔】女子教育のパイオニア・津田梅子が、留学先の恩師に「ブチギレられた理由」
【新五千円札の顔】女子教育のパイオニア・津田梅子が、留学先の恩師に「ブチギレられた理由」とは? 累計77万部突破のベストセラーシリーズ最新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、一部をご紹介します。

【新一万円札の顔】日本資本主義の父・渋沢栄一が、バレバレの居留守でごまかそうとした「やばい行為」とは?
【新一万円札の顔】日本資本主義の父・渋沢栄一が、バレバレの居留守でごまかそうとした「やばい行為」とは? 累計77万部突破のベストセラーシリーズ最新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、一部をご紹介します。

天才絵師「葛飾北斎」の、やばすぎる「私生活」とは?「やばい」から日本の歴史が見えてくる!【書籍オンライン編集部セレクション】
浮世絵師として、日本のみならず世界でも人気の「葛飾北斎」。でも私生活は、絵のように美しいことばかりではなかったようで……。「すごい」と「やばい」の二面から、その人間像に迫ってみよう。

#6
徳川家康が結果より「過程」を重視した理由とは?人気経営学者・入山章栄氏と 歴史学者・本郷和人氏による特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第6回は、天下人の「家臣マネジメント」から、部下を成長させる秘訣を学びます。日本史を経営学から捉え直すことで見えてくる、歴史の勝者たちのマネジメント術とは。

#5
優秀な現場リーダーを優秀な経営幹部へと育てる極意とは?人気経営学者・入山章栄氏と歴史学者・本郷和人氏による特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第5回は、後継者育成の極意を徳川家康から学びます。ソニー復活の理由と徳川家康の幹部育成術の意外な共通点とは。

#4
人気経営学者・入山章栄氏と 歴史学者・本郷和人氏による「歴史学×経営学」特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第4回は、日本企業の事業承継を成功させる秘訣を日本史から学びます。江戸時代の商家が「娘婿」を重宝した理由とは?日本企業が陥る「老老継承」とは?

『源氏物語』の著者、「紫式部」が繰り広げていた “女の戦い”の相手とは……?【書籍オンライン編集部セレクション】
日本史の偉人たちを「すごい」と「やばい」の2つの視点から紹介する書籍、『東大教授がおしえる やばい日本史』が話題になっている。当初は児童書として発刊された本書だが、なんと読者の半数は大人。意外と知らない日本史の真実がウケて、20万部突破のヒットとなった。

#3
徳川家康が織田信長を裏切らなかった理由とは?豊臣秀吉が徳川家康を殺さなかった理由とは?経営学者・入山章栄氏と 歴史学者・本郷和人氏による特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第3回は、家康と秀吉の天下を賭けた決断の真相にゲーム理論から迫ります。ビジネスに活きる「ゲーム理論」の真髄が学べます。

#2
織田信長の「天下布武」とソニーが掲げた「感動」の共通点とは?人気経営学者・入山章栄氏と 歴史学者・本郷和人氏による特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第2回は、戦国武将から「強い組織の作り方」を学びます。普通のビジネスパーソンが織田信長ではなく、徳川家康を目指すべき理由とは?
