
2024.9.21
東大教授が教える「戦に弱かった戦国武将」ワースト1
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で8月に開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストで…
東京大学史料編纂所教授、文学博士
ほんごう・かずと/1960年、東京都生まれ。東京大学、同大学院で、石井進氏、五味文彦氏に師事。専門は、日本中世政治史、古文書学。『大日本史料 第五編』の編纂を担当。著書に『日本史のツボ』『承久の乱』(文春新書)、『軍事の日本史』(朝日新書)、『乱と変の日本史』(祥伝社新書)、『考える日本史』(河出新書)。監修に『東大教授がおしえる やばい日本史』(ダイヤモンド社)など多数。
2024.9.21
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で8月に開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストで…
2024.9.20
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で8月に開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストで…
2024.9.13
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で8月に開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストで…
2024.9.7
今回は、大垣書店麻布台ヒルズ店(東京・港区)で開催された、東京大学史料編纂所の本郷和人教授のご登壇イベント「親子で歴史がもっと好きになる『やばい日本史』夏休み特別授業」(ダイヤモンド社「The Salon」主催)の模様をダイジェストでお届…
2024.8.17
天下分け目の戦いとも言われる関ヶ原の戦い。反徳川の西軍だった小早川秀秋の裏切りが家康の勝利を決定づけたと言われる。しかし、じつは小早川の裏切りは西軍も予想済みだったという。勝利を呼び寄せた戦略と家康の人たらし術とは。本稿は、本郷和…
2024.8.16
鎌倉時代に発生したモンゴルのフビライ・ハンによる襲来、元寇。突然、日本を征服しにきたというイメージも強いが、実は元寇は鎌倉幕府の既読スルーが原因だった。本稿は、本郷和人「喧嘩の日本史」(幻冬舎新書)の一部を抜粋・編集したものです。
2024.8.15
平氏との戦いで大活躍した源義経。その功績がありながら、義経は兄である頼朝に滅ぼされてしまう。なぜ、頼朝は弟を殺すにいたったのか。そこには鎌倉武士のルールと兄のプライドが関係していた。本稿は、本郷和人「喧嘩の日本史」(幻冬舎新書)の…
2024.7.26
「歴史嫌いの子どもがハマった」と話題に!子ども人気No.1のやばいエピソード「徳川家康が戦の途中で『うんこを漏らした』理由」とは? シリーズ累計78万部を超える大ベストセラー『東大教授がおしえる やばい日本史』から、一部をご紹介します。
2024.7.21
すごいとやばいの両面で歴史上の人物が急に身近になると話題の日本史本とは? シリーズ累計78万部を超える大ベストセラー『東大教授がおしえる やばい日本史』から、一部をご紹介します。
2024.7.20
【東大教授が教える】浮気と宗教にハマりすぎて妻から呪われた“やばい戦国大名”とは? 累計78万部突破のベストセラーシリーズ最新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、一部をご紹介します。
2024.7.19
12歳で東大医学部に入った超エリート・森鷗外が「どうしても蹴落としたかった」天才医学者とは? 累計78万部突破のベストセラーシリーズ最新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、一部をご紹介します。
2024.7.4
【新五千円札の顔】女子教育のパイオニア・津田梅子が、留学先の恩師に「ブチギレられた理由」とは? 累計77万部突破のベストセラーシリーズ最新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、一部をご紹介します。
2024.7.3
【新一万円札の顔】日本資本主義の父・渋沢栄一が、バレバレの居留守でごまかそうとした「やばい行為」とは? 累計77万部突破のベストセラーシリーズ最新刊『東大教授がおしえる さらに!やばい日本史』から、一部をご紹介します。
2024.6.10
浮世絵師として、日本のみならず世界でも人気の「葛飾北斎」。でも私生活は、絵のように美しいことばかりではなかったようで……。「すごい」と「やばい」の二面から、その人間像に迫ってみよう。
2024.1.7
徳川家康が結果より「過程」を重視した理由とは?人気経営学者・入山章栄氏と 歴史学者・本郷和人氏による特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第6回は、天下人の「家臣マネジメント」から、部下を成長させる秘訣を学びます。日本史を経営学から捉…
2024.1.6
優秀な現場リーダーを優秀な経営幹部へと育てる極意とは?人気経営学者・入山章栄氏と歴史学者・本郷和人氏による特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第5回は、後継者育成の極意を徳川家康から学びます。ソニー復活の理由と徳川家康の幹部育成術…
2024.1.5
人気経営学者・入山章栄氏と 歴史学者・本郷和人氏による「歴史学×経営学」特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第4回は、日本企業の事業承継を成功させる秘訣を日本史から学びます。江戸時代の商家が「娘婿」を重宝した理由とは?日本企業が陥る…
2024.1.5
日本史の偉人たちを「すごい」と「やばい」の2つの視点から紹介する書籍、『東大教授がおしえる やばい日本史』が話題になっている。当初は児童書として発刊された本書だが、なんと読者の半数は大人。意外と知らない日本史の真実がウケて、20万部…
2024.1.4
徳川家康が織田信長を裏切らなかった理由とは?豊臣秀吉が徳川家康を殺さなかった理由とは?経営学者・入山章栄氏と 歴史学者・本郷和人氏による特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第3回は、家康と秀吉の天下を賭けた決断の真相にゲーム理論から…
2024.1.3
織田信長の「天下布武」とソニーが掲げた「感動」の共通点とは?人気経営学者・入山章栄氏と 歴史学者・本郷和人氏による特別対談。特集『戦国武将の経営理論』第2回は、戦国武将から「強い組織の作り方」を学びます。普通のビジネスパーソンが織田…
アクセスランキング
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
理由を知ればゾッとする…三菱自動車がEV生産を委託するホンハイの「本当の狙い」
そりゃ高くても乗りたくなるわ…東海道新幹線に導入の「半個室」の気になる料金
「何か困ってることはある?」と聞く人は頭が悪い。“頭が良い人”はどう聞いている?
「あ、あの、実は卒業できなくて…」メガバンク内定者から突然の電話→支店長が放った「まさかのひと言」
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
そりゃ高くても乗りたくなるわ…東海道新幹線に導入の「半個室」の気になる料金
理由を知ればゾッとする…三菱自動車がEV生産を委託するホンハイの「本当の狙い」
「北海道旅行でどこに行きたい?」→困難家庭の子どもたちの答えに胸が痛む…【子どもの体験格差】
鹿島、大林、清水、大成…ゼネコン4社で「独り負け」増収率が4四半期連続でマイナスの企業は?
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる〈2024年度2位〉
メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実〈2024年度・会員ベスト3〉
日高屋会長がクビにした2人の社員「労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい」と決断したワケ
こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」
「帰国したら2度と食べられない」ハーバードの学生が日本でハマった「意外な食べ物」〈2024年度1位〉
鹿島、大林、清水、大成…ゼネコン4社で「独り負け」増収率が4四半期連続でマイナスの企業は?
アクセル踏み間違いで多発する「プリウスミサイル」…悪いのはトヨタか、高齢ドライバーか?
【茨城】JA赤字危険度ランキング2025、17農協中7農協が赤字!最大赤字額は3億円
【栃木】JA赤字危険度ランキング2025、「10農協中5農協」が赤字転落
三井住友海上とあいおいニッセイ同和がようやく合併を公表、トヨタと日本生命を説き伏せた舩曵社長の「剛腕」