世界保健機関(WHO)は、中国に対して2度目の新型コロナウイルス発生源調査を実施する計画を公表した。これを中国は実質的に拒否。厳しい姿勢を見せている。背景には、米国に対する警戒とけん制の姿勢が見て取れる。バイデン政権発足から半年が経過したが、米中関係に改善の兆しは見られず、むしろ悪化の一途をたどる。今回はいくつか例を挙げながら、米中関係の実態と今後の可能性について解説する。
続きを読む習近平がWHOの「第2回コロナ発生源調査」を断固拒否する理由
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