
農林中央金庫を2024年度、1.8兆円の最終赤字に沈めた「債券爆弾」のリスクが、地域農協を襲っている。外債の運用に失敗し、債券の売却損を1兆円計上した農林中金の後を追うように、農協が保有する日本国債などの評価損が急拡大しているのだ。ダイヤモンド編集部の独自調査で、全国に約500組織ある農協の有価証券の含み損が24年度、合計6000億円超に膨らんだことが分かった。特集『JAが大淘汰時代に突入!?国債の「巨額損失リスク」農協ランキング』では、債券運用の失敗で、巨額損失に陥る可能性が高い農協を独自ランキングであぶり出す。
#1 2月27日(金)配信
農林中金1.8兆円赤字に続き、危機に陥る農協は?債券の含み損が6000億円超に膨張して、内部留保が吹き飛ぶJA続出!【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・ワースト10】
全国の農協の有価証券の含み損が2024年度、合計6000億円超に膨らんだことが分かった。すでに債券の“損切り”に追い込まれ、赤字に転落した農協も出始めている。債券運用の失敗で、巨額損失に陥る可能性が高まっているワースト10JAを明らかにする。
#2 3月4日(水)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・埼玉編】有価証券の含み損が県内の農協で計493億円超!60億円超のJAが3つも…“危険水域”の9農協はどこ?
埼玉県には、債券運用の失敗によって財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が八つあることが分かった。本稿では、金利上昇によって時価が下落した債券を損切りすることで、巨額損失に陥る可能性が高い埼玉県の農協の実態を明らかにする。
#3 3月10日(火)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・静岡編】有価証券の含み損が220億円超と全国最多のJAも…危険水域の2農協はどこ?
静岡県には、債券運用の失敗にsuよって財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が複数あることが分かった。本稿では、金利上昇によって時価が下落した債券を損切りすることで、巨額損失に陥る可能性が高い静岡県の農協の実態を明らかにする。
#4 3月16日(月)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・石川編】有価証券の含み損が20億円超のJAが3つ!レバレッジが全国最高の農協も…“危険水域”の2JAとは?
石川県には、債券運用の失敗によって財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が複数あることが分かった。本稿では、金利上昇によって時価が下落した債券を損切りすることで、巨額損失に陥る可能性が高い石川県の農協の実態を明らかにする。
#5 3月18日(水)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・茨城編】有価証券の含み損が28億円超のJAが4つも!“危険水域”の3農協とは?
茨城県には、債券運用の失敗によって財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が複数あることが分かった。本稿では、金利上昇によって時価が下落した債券を損切りすることで、巨額損失に陥る可能性が高い茨城県の農協の実態を明らかにする。
#6 3月24日(火)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・滋賀編】有価証券の含み損が22億円超のJAが5つも!危険水域の3農協はどこ?

滋賀県には、債券運用の失敗によって財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が複数あることが分かった。本稿では、金利上昇によって時価が下落した債券を損切りすることで、巨額損失に陥る可能性が高い滋賀県の農協の実態を明らかにする。
>>3月24日(火)配信
#7 3月27日(金)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・秋田編】農協間の格差が浮き彫り!有価証券の含み損が10億円超のJA、“危険水域”のJAがそれぞれ4つも!

秋田県には、債券運用の失敗によって有価証券の含み損が合計10億円超に膨らんでいる農協が四つある。また、含み損リスクが顕在化することで財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が四つあることも判明した。本稿では、債券の売却損を計上することで、巨額損失に陥る可能性が高まっている秋田県の農協の実態を明らかにする。
>>3月27日(金)配信
#8 4月1日(水)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・岩手編】有価証券の含み損が24億円超のJAが4つも!“危険水域”の3農協とは?

岩手県には、債券運用の失敗によって有価証券の含み損が合計24億円超に膨らんでいる農協が四つあり、含み損リスクが顕在化することで財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が三つあることが判明した。本稿では、債券の売却損を計上することで、巨額損失に陥る可能性が高まっている岩手県の農協の実態を明らかにする。
>>4月1日(水)配信
#9 4月7日(火)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・群馬編】“危険水域”の2農協とは?農協間の経営力・財務の格差が浮き彫り!

群馬県には、債券運用の失敗によって有価証券の含み損が合計8億円超に膨らんでいる農協が三つあり、含み損リスクが顕在化することで財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が二つあることが判明した。本稿では、債券の売却損を計上することで、巨額損失に陥る可能性が高まっている群馬県の農協の実態を明らかにする。
>>4月7日(火)配信
#10 4月10日(金)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・三重編】有価証券の含み損が42億円超のJAが4つも!“危険水域”の2農協とは?

三重県には、債券運用の失敗によって有価証券の含み損が合計42億円超に膨らんでいる農協が四つあり、含み損リスクが顕在化することで財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が二つあることが判明した。本稿では、債券の売却損を計上することで、巨額損失に陥る可能性が高まっている三重県の農協の実態を明らかにする。
>>4月10日(金)配信
#11 4月15日(水)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・県域合併・巨大農協編】有価証券の含み損が110億円超のJAが3つも!レバレッジが全国4番目に高い危険水域の農協はどこ?

県域で合併した大型農協は、資産の運用額が大きく、有価証券の評価損も巨額になることが多い。ダイヤモンド編集部の独自調査で、債券運用の失敗によって財務が毀損しかねないハイリスクな県域合併農協が多数あることが分かった。本稿では、金利上昇によって時価が下落した債券を損切りすることで、巨額損失に陥る可能性が高い大型農協の実態を明らかにする。
>>4月15日(水)配信
#12 4月21日(火)配信
【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング完全版・ワースト455JA】有価証券の売却損で、内部留保が激減しかねない危険水域の42農協を一挙公開!

全国の農協の有価証券の含み損が24年度、合計6000億円超に膨らんだことが分かった。債券運用の失敗によって財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協は42組織に上った。本稿では、全国455JAの「含み損リスク」のランキングを完全公開するとともに、巨額損失に陥る可能性が高い農協の実態を明らかにする。
>>4月21日(火)配信
Key Visual by Kaoru Kurata












