「米国株一強」が示唆するこの先の大波乱、どの程度の反落を覚悟すべきか 竹中正治: 龍谷大学名誉教授 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2021年8月24日 4:40 会員限定 今年2月中旬以降の「米国株一強」とも言える相場展開の先には、相応の波乱が予想される。どの程度の反落がありそうか。過去のパターンからおおよその見当をつけてみよう。 続きを読む 関連記事 中国株が大幅下落!経済を「窒息」させかねない習近平の企業締め付け強化 真壁昭夫 日米の株価格差「ワニの口」が年内に閉じる2つの条件 井出真吾 デルタ株が感染拡大でも日本株投資に「強気」な3つの理由、山崎元が解説 山崎 元 まじめに働いても貧しい日本が「ギリシャになる」理由【河野龍太郎×めいろま対談】 ダイヤモンド編集部編集委員,竹田孝洋 特集 最新記事 明日なに着てく? 「これ無しで冬は乗り越えられない」ユニクロの“まるで履く毛布”がスッキリ見えして楽ちん!「夫婦でリピート買い」「こんなにも暖かいんだと感動」 書籍オンライン編集部から 「成長しない人」ほど連発する“浅い言葉”とは?[見逃し配信・12月第2週] これ、買ってよかった! 「5時間以上経ってもアツアツ」無印良品の“洗いやすいスープ容器”うどん弁当も作れて嬉しい!「お弁当作るより楽」「寒い時に重宝」 ニュースな本 赤ちゃんのほうから抱っこされにやってきた!人に好かれる方法 君はなぜ学ばないのか? 2万倍のリターンを得た、世界一成功した投資家とは? 最新記事一覧