「ビビッと来たほうに決める!」など、人生の重要な場面で直感で判断している人も多いはず。「元・日本一有名なニート」としてテレビやネットで話題となったphaさんは、「私は直感が鋭い」という思い込みはときに危うく、陰謀論などの極端な思想にハマるきっかけになると語る。今回は、社会の枠組みにとらわれない生き方をしてきたphaさんに、特別インタビューを実施。読書を通じて学んだという判断軸の作り方や、読書の本質について聞いた。全4回のインタビュー。
続きを読む「私は直感が鋭い」という思い込みが危うすぎる理由
『人生の土台となる読書』著者・phaインタビュー
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