NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の中で、21世紀を迎えてから最高視聴率23・5%を記録した『あさが来た』は、広岡浅子という明治の女性実業家がモデルである。彼女は、「東に尾張屋銀行の峰島喜代子、西に鈴木商店の鈴木よね、大同生命の広岡浅子あり」といわれた明治・大正の3女傑の一人として知られる。
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明治の女性ターンアラウンドマネジャー
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