ロッテグループの創業者であり、オーナーだったはずの武雄は二男の昭夫によっていとも簡単に、すべての地位を剥奪され、追放されてしまう。それを可能にしてしまったのは、武雄が30年かけて行ったグループの資本の資本関係の再編成だった。ロッテ経営の最大の懸念事項であった武雄の相続と事業承継の問題、そして日韓で複雑に交差するいびつな資本関係を解決すために行ったはずの資本政策が、昭夫らクーデター組にとって絶好の陥穽を生み出していたのだ。果たして、武雄が晩年を捧げて行った資本再編とは何だったのだろうか。
続きを読むロッテ重光武雄、渾身の資本防衛策が二男の「クーデター」を生んでしまったという皮肉
ロッテを奪われた男・重光武雄~なぜ事業承継に失敗したのか(7)
特集
最新記事
続・続朝ドライフ
俺はまだ本気出してないだけ…と言い続ける人がいつまでも抜け出せない「思考のワナ」〈風、薫る第75回〉
あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室
「しょうもないビジネスの歯車になるな」評価されたいという気持ちを手放したら、世界一の結果が付いてきた話
成績アップは「国語」で決まる! 偏差値45からの東大合格「完全独学★勉強法」
塾の「添削」を待つのは時間のムダ? わが子の成績が劇的に上がる“即効”トレーニング
地図で学ぶ「深読み」世界史
「そりゃ戦争になるわ…」ホルムズ海峡とライン川に隠れた世界史の急所とは?
ビジネスを強くする教養
鈴木亮平の英語がうますぎる…中学英語でもマネできる〈ネイティブっぽい話し方〉







