「岸田インフレ」と「プーチンインフレ」への正しい対応法 井手英策: 慶應義塾大学経済学部教授 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2022年6月28日 4:35 会員限定 参院選の主要争点である物価高対策で、政府与党の“円安放置”は無策の批判を受けても仕方がないものだが、野党が掲げる消費減税の効果は曖昧だ。重要なのは生活者目線の将来を見据えた政策だ。 続きを読む 関連記事 財務省が狙う「参院選後の増税」、既定路線になりつつある“標的”を検証 小倉健一 参院選「不戦敗の選択」の真相、自民の狙いは巨大労組との連携か 後藤謙次 「夏の参院選」は野党共闘に苦戦するが自民圧勝となる、宮崎謙介元衆院議員が解説 宮崎謙介 「新しい資本主義」をアベノミクス化させた岸田首相の“聞く力” 金子 勝 特集 最新記事 新版 気のきいた短いメールが書ける本 【ビジネス敬語】目上の人に「ご苦労様です」はNG。では「お疲れ様です」は使っていい? 「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる 「あなたの強みはなんですか?」に、なんと答える?…無能が言いがちな“最悪の答え”の中身 実家片づけ 【1500軒以上片づけたプロが教える】「老いた親の家」をスムーズに片づけるため、真っ先に手を付ける意外な場所 「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法 リピーターの声が、未来の売上につながる。長く選ばれるお店・会社に変わるきっかけとは? 超☆アスリート思考 【伝説的アスリートが語る】加齢による「衰え」を乗り越える思考法 最新記事一覧