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「自民・維新」連立政権が得策ではない理由、“自公対立”解消のカギは?

「どうする家康」では、長篠の戦いで織田信長の鉄砲隊を使った革新的な作戦で大勝利した家康だが、武田勝頼もその領国も粘り強く、徳川家中にも武田の調略の手が伸びてくる様子が描かれている。これを現代に当てはめて見ていると、当時の徳川の立場は、織田軍団のように巨大な自民党と連立を組みながらも、選挙協力でギクシャクする公明党の立場のようでもある。そこで、今回は公明党と自民党の連立維持ができるかといった緊迫した攻防について論じたい。

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