モノからコトへの動きが始まるずっと以前から、製品そのものの力で顧客の記憶に残る体験価値(CX)を生み出してきたのが、2022年に創立100周年を迎えた菓子メーカーの江崎グリコだ。創業時から顧客起点を貫き、「食べる」という行為の周辺に広がる「遊ぶ」「つながる」「シェアする」といった体験を丸ごとデザインしてきた同社の製品作りを、同社デザイン部長の佐藤敏明氏がひも解いた。
続きを読むグリコがお菓子とともに創造してきた「体験」の力
デザインでCXはこう変わる #1 江崎グリコ
特集
最新記事
デザイン経営の輪郭
製造業でCXが進まない本当の理由と、デザインが突破口になる瞬間
明日なに着てく?
「全部これにしたい」ユニクロの“楽ちんカーブパンツ”がシルエット大優勝すぎる「脚長効果スゴイ」「一年中着れそう」
今日のリーマンめし!!
「いつも混むわけだ」サイゼリヤの“平日限定600円ランチ”お得すぎて涙出る「安くて美味くていい」「ライスがもりもり進みます」
河崎環の「余計なことしか考えない」
CEOの不倫現場が全世界に大拡散!→会社の評判を急回復させた後任CEOの「天才的な反撃PR」
大人が知らない若者ネット事情
4人に1人がマッチングアプリ婚、それでも結婚式のなれそめ紹介で伏せられるワケ