中国政府は、退職年齢(定年)の引き上げを決めた。男性は60歳から63歳へ、女性労働者は50歳から55歳に、女性のホワイトカラーは55歳から58歳へ、段階的に引き上げる。主な狙いは、年金の財源確保だ。定年引き上げとセットで社会保険料の最低支払期間を延長する。1960年、中国の平均寿命は約44歳だったが、2021年には78歳となった。一人っ子政策による深刻な少子高齢化問題を解決するためにも、建国以来、初となる本格的な社会保障制度の改革に迫られたわけだ。しかし、不動産バブル崩壊による足元の不況に加えて、中国ならではの「ある死角」が、改革の行く手を阻むだろう。
続きを読む中国の年金がヤバイ!「建国以来の大改革」でも不安が消えないワケ
特集
最新記事
ビジネスを変革するテクノロジー
たった10分で営業準備が完了!トークの悩みも消える“驚きのサブスク”を試した
井の中の宴 武藤弘樹
「二刀流ぶりがガチすぎた」山田涼介がアイドルとプロゲーマーを両立できる“大谷翔平との共通点”
地図で学ぶ 世界史「再入門」
「物価が100年も上がり続けた理由」→元凶となった“意外な金属”とは?
40歳からの予防医学
【男性注意】月21回の射精で、がんリスク20%!? 知らないと絶対後悔する「前立腺がん」の話
YouTube作家がこっそり教える 「ウケる企画」のつくり方
【登録者1930万人超】騒がしく見えて理詰めすぎるキングオブYouTuber…動画の裏側にある“驚くほど冷静な設計図”