京都・滋賀で病院経営と介護福祉、保育教育持病を展開する著者・矢野裕典氏。いまでこそ医療法人の理事長を務めているが、中学・高校時代には「ひきこもり」で不登校だった。何とか医学部に進学するも不登校はここでも続き、医師国家試験でも大苦戦。国家試験に合格した時には30歳代の半ばになっていた。医師から介護従事者の道を歩んだ時期もあった。日陰を歩み、遠回りの人生だった著者だからこそ、社会的な弱者の気持ちに寄り添った医療改革を、働き方改革を、街づくりに邁進できている。そんな著者・矢野裕典氏の初めての著書『地域医療と街づくり 京都発!「日本の医療が変わる」経営哲学』をダイジェストとして再編集して紹介します。
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京都発!「日本の医療が変わる」経営哲学
「ひきこもり」で不登校から医師になった僕が
京都から医療改革を目指すワケ〈PR〉
元引きこもり理事長の病院経営術 医療を中心に介護と教育、保育連携の街づくり
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