連載『片山晃 東証相場録』の第3回は、1999年のマザーズ市場の創設から、その直後のITバブル崩壊、さらには2003年の歴史的な底打ちまでを振り返る。ITバブル崩壊以降の日本株は下落率、下落期間の長さ共に悲惨であったが、それだけに反転した際のエネルギーも大きかった。そして、雪解け後の日本市場では、デイトレーダーと呼ばれた開拓者たちの中から、常識外れのリターンをたたき出す若者が誕生することになる。
続きを読む2003年「バブル崩壊後の長い停滞」から日本市場が底打ち、ドン底からの上げ相場では“無知こそが最大の武器”となった
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