海外での日本映画の“快挙”が華々しく報じられる一方で、近年、これまで表沙汰にならなかった監督の俳優に対する性暴力やミニシアターでのパワハラ、低賃金に長期労働、人手不足、ジェンダー格差など、映画業界のさまざまな問題が可視化され、業界全体の構造見直しが叫ばれている。『日本映画の「働き方改革」: 現場からの問題提起』の著者、深田晃司監督が訴える日本映画の「働き方改革」とは。
続きを読む「低賃金で大量製作」日本映画の現場が悲惨すぎる…現役映画監督が訴える“働き方改革”とは
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