増収増益を実現する「見える化」の秘訣 小山 昇: 株式会社武蔵野 代表取締役社長 経営・戦略小山昇「経営の見える化」 2009年9月30日 0:00 会員限定 リーマンショック以降も増収増益を続けられた「見える化」する経営手法はなぜ効果的なのでしょうか。目的や成果をオープンにすることで、価値観の共有ができ、不公平感がなくなり、社員のやる気が高まるのです。 続きを読む 関連記事 社員のやる気がアップする!社長の「見える化」 小山 昇 「知識」を教え「理解」させ「わからせる」社員育成の『見える化』とは 小山 昇 「見せないリスク」は「見せるリスク」より大きい!情報オープン化で社員の協力を得る 小山 昇 災害時でもガマン不要!「いつもの味」を防災食に変えるストック術とは 松永りえ 特集 最新記事 インド人は悩まない まるで「ジャイアン+スネ夫」…強烈な自己中心主義を裏打ちするインド民の強い自己肯定感の正体とは? 大人の言い換え力検定 「微力を尽くします」と挨拶したら先輩が「全力を尽くしてくれよ」と注意→どう返すのが正解? リーダーの仮面 「こいつバカだな」と心の中で思われている上司の特徴・ワースト3 ゆるストイック ストレスを「力に変える人」と「潰れる人」。その違いはどこにある? 気づかいの壁 感じの悪い人は「リスケメール」が失礼。じゃあ、感じのいい人は? 最新記事一覧