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投資先の潜在力を開花させ
日本に好循環を起動する

上場株ファンド創業者の決意

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ジャパン・アクティベーション・キャピタルは、2024年4月に募集を完了した初号ファンドで約1300億円という巨額資金を集め、脚光を浴びた。創業者はメガバンクを経て、グローバルなプライベートエクイティ(未公開株式)ファンドの日本の経営幹部の一人として、数多くの経験と実績を積み上げてきた大塚博行氏だ。投資先の潜在力を顕在化させるバリューアップ(業績と企業価値向上)戦略、その先に描く日本経済活性化のビッグピクチャーを語ってもらった。

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