夜の病院でぬいぐるみを抱いた女性に出会った男→翌朝のまさかの行動に衝撃!【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎は第4外科での研修が終わり、精神科で研修が始まった。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第91話「ネバーランドじゃない」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。精神科で研修中だ。

 統合失調症で入院している小沢は、ある夜、病棟で1人の女性患者・早川小百合(20歳)を見かける。女性はクマのぬいぐるみを抱いて「私……ウエンディ……ピーターパンを待ってるの」と話す。小沢は一目惚れをしたようだ。

 翌朝、斉藤は看護師に言われ様子を見に行くと、小沢はいつものパジャマ姿ではなく、身なりを整えて外出もしないと言う。様子を観察していると、小沢は缶ジュースを昨夜出会った女性にプレゼントしていた。

「体験入院」として取材をしている読捨新聞社の記者・門脇耕太郎もその様子を見ていた。門脇曰く、彼女も統合失調症のようだ。

 小沢は早川にいいところを見せようと、病棟で卓球の腕前を披露して、やる気を見せている。また、女性と交際したことがないため、斉藤にアドバイスを求めて相談してきた。

 ただ、斉藤は統合失調症の症状がまだある小沢が恋愛をしても問題ないのか、気になっていた。

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

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