「プライバシーの保護」が重要視されている現代。過剰な自主規制によりテレビ画面にも違和感のあるモザイクが増え、もはや何がしたいのかわからない始末だ。そんな風潮に抱く違和感を、作家の下重暁子が鋭く指摘する。本稿は、下重暁子『怖い日本語』(ワニブックス【PLUS】新書)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「とりあえずモザイク」が止まらぬテレビ業界に、作家・下重暁子が思うこと
特集
最新記事
明日なに着てく?
しまむらの“2189円カーディガン”とろけるような肌ざわりで気持ちいい!コーデをパッと華やかにしてくれます!
予防メシ
「細胞の劣化」「血糖値の上昇」「体のコゲつき」を予防する“今が旬のすごい野菜”とは?
今日のリーマンめし!!
「ご飯があっという間に消えた」大戸屋の“1000kcal超え定食”ボリューム満点でウマすぎる!「大当たり」「常時メニューにしてほしい」
ホットニュース from ZAi
「こんなに使えるの!?」紙袋・レシート・ストッキング…松本明子の“捨てない暮らし術”がすごい!
デキる上司の「結果を出す技術」
面接で「優秀そうに見える人材のホンネ」を一発で見破る“魔法の質問”とは?