小泉進次郎農水大臣が打ち出した「5kg2000円の備蓄米」が、米価高騰に悩む消費者の“救世主”として注目を集めている。しかし、その裏には単なる物価対策や流通改革にとどまらない、農業政策の根幹に迫る壮大な狙いが隠されていた。安倍・菅・石破の3首相ですら手を出せなかった“禁断の領域”に、いま王手がかかろうとしている――。
続きを読む「進次郎、やるじゃん!」と素直に喜べない人は知らない…「5kg2000円の備蓄米」で米価が下がるワケ
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